• 天敵

    突然ですが、僕はハチが嫌いです。
    というか、怖いです。
    そんなハチが夏前から我が家のベランダに巣を作り出し、
    今ではかなり大きくなり、子供も成長し、大家族です。
    ベランダは住まいから下の病院へ向かう通り道なので、
    いつもハラハラしながら通勤しています。
    そこで、どうしたらいいものかとネットで「アシナガバチ」を検索してみました。
    するとどうでしょう。
    出てくる文字は「駆除」「駆虫」「退治」など恐ろしいものばかりです。
    何だか悲しくなってきました。
    もっと平和的な解決法はないのでしょうか。
    と思っていたら、ありました。
    ある質問サイトのハチの対処に対する回答で、
    「危害を加えなければ襲ってくることはありません」
    「あなたのところは自然が豊かなのですね」
    「温かく見守ってあげましょう」
    というのがありました。
    決まりです。

    怖いハチがベランダにいる。
    ということの解決はしませんが、
    寒くなればいなくなるということなので、
    それまでは気を付けながら温かく見守ってやりたいと思います。

    やりましたね、なでしこジャパン。
    寝てしまってテレビは見られませんでしたが、
    朝結果を見て、何故か涙がぽろぽろ落ちてきました。
    普段どんなに感動しても涙を流すことはほとんどない僕ですが、
    本当に何故だか涙が落ちました。
    その後、テレビを見るたびにやっているなでしこジャパンを見ては泣いていました。
    自分でも不思議なくらい泣きました。
    何故でしょう?
    震災があったから?
    娘ができたから?
    年を取ったから?
    もしかしたら精神的に病んでるから?
    答えはわかりませんが、とにかくやりました。
    なでしこジャパン。
    これを書いてるだけでも涙が出てきました。
      

    事件

    今朝、病院の玄関を看護士さんが開けたところ・・・
    タオルが入れられた小さな入れ物が置いてあったそうです。
    そのタオルをそぅっと開けたところ・・・
    なんと、まだ生まれて間もないような2匹の猫が死んでいる・・・
    「事件です。」
    誰が置いて行ったか分かりませんが、犯罪です(多分)。

    いつの時代も動物病院に動物を捨てていく愚かな人間はいるようです。

    心優しい人が
    「弱った動物を見捨てられない。」
    「仕事があるのでどうしても育てられない。」
    「飼って育てる自信がない。」
    「そんな余裕はない。」など
    保護したのはいいけどどうしたらいいかわからず、動物病院に相談されるケースはよくあります。

    でも、ただ置いていくのはありえません。

    ただ怒りと悲しみだけが残った朝の出来事でした。

    毎年こんなことを書いていることも悲しいです。   

    初夏の風吹くころ

    どうも、お久しぶりです。
    久しぶりで申し訳ないのですが、
    今日はちょっと小言を書かせていただきます。

    開業して以来、いろいろなメールが病院宛に来ます。
    やはり営業のメールや迷惑メールが一番多いです。
    それ以外では、病気の相談や値段の問い合わせなども多く、基本的にはできる範囲で返答させていただいています。
    あとは、求人の問い合わせや申し込みがあります。

    そういう時代なので、こういったメールは全然問題ないと思います。
    電話よりむしろ時間の融通が利いて助かる時もあります。
    でも僕が言いたいのは、ちょっと礼節がなってないんじゃないかな?ということです。

    子供の頃、手紙の書き方や電話の仕方は学校で習いました。
    メールの書き方は習わないのでしょうか?

    季節の挨拶もなければ、初めての相手に対し自己紹介もなく、宛名も書かずにいきなり一行目から本題に入る。

    僕はちょっと「なんだかな~」と思ってしまいます。

    あとつらいのは、返信しても何故か返ってきてしまう時。
    もうなす術がありません。

    ということで、僕の心がせますぎるのかもしれませんが、ずっと思っていたことなので書いてみました。

    草々   

    僕らにできること2

    地震から2週間、僕は募金やってますよ。

    今回の震災をきっかけにこんな質問をよくされます。
    ひとつは「地震があったら動物たちはどうすればいの?」
    一緒に行動するしかないですね。
    2,3歳の子供と一緒ですから。

    あとは「動物たちにできる震災対策は?」
    できることはマイクロチップぐらいでしょうか。
    もしはぐれてしまっても、身元が分かります。

    ということで、「僕らにできること 2」
    なつきどうぶつ病院では皆様から頂くマイクロチップの代金から登録料を除いたすべてを被災地で頑張る動物たちに募金することにしました。

    家族である動物たちへの震災対策が被災した動物たちのためになる。
    我ながらいいアイデアだと思います。

    当院に来られる方でまだマイクロチップを入れてない子がいたら、これを機にどうですか?   

    僕らにできること

    恐るべし、地震。
    僕の率直な今の気持ちは、「こんなことになるとは・・・」です。
    今回の地震は揺れたその時からずっとテレビで経過を見てきました。
    直後の映像を見る限り、「揺れはすごかったみたいだけど、それほど被害はないのかな」って感じでした。
    それが、時間が経つにつれ、被害状況が報道され・・・。
    でも、今の僕らに何ができるでしょう。
    何もできないわけではないと思います。
    まずは「募金」でしょうか。
    1円でもいいともいます。
    コンビニでのお釣りを募金箱へ。
    ジュースを飲むのを我慢して募金。
    3時のおやつを我慢して募金。
    ご飯のおかずを1品減らして募金。
    被災地の復旧にはこれからまだ何か月もかかります。
    1日50円の募金でも3ヶ月続ければ5千円近くになります。
    これをみんながやれば人口200万人の名古屋市だけで100億円が集まります。
    もちろん今5千円を持って、1万円を持って義援金口座に振り込みに行くのも大事です。
    でも、何気に募金箱に入れる募金って大事だと思うんですよね。
    募金してる人を見たらその人もきっとつられて募金してくれますよ。