• 昨夜は雪が降り外には軽く雪が積もっています。こんな雪を見るのは一年ぶりでしょうか(当たり前ですね)。僕はもともと寒いのが嫌いで高校時代はあらゆるポケットにカイロを忍び込ませ、ズボンの下にはジャージをはいて登校したのを思い出します。大学もできる限り南のほうへ、ということで鹿児島大学を狙っていたのですが敢え無く撃沈しました。スキーやスノボーもほとんどしません。あえて自ら寒いことをするといったら僕のトークぐらいでしょうか。現在は自宅兼仕事場ということでほとんど外出しません、犬の散歩ぐらいです。♪犬は喜び庭駆け回り、猫はこたつで丸くなる♪というように我が愛猫たちは文字通りこたつで丸くなっています。愛犬セロ君はどうでしょうか?今日これから雪の積もる公園に行ってみようと思います、もちろんかなりの厚着で行ってきます。
    と、淡いもないことを書いていますが今年もあと2週間になってしまいました。今年は、結婚と開業という2つの大きな出来事がありました。二つともうまくいっているかどうかわかりませんが、これからもなんとかやっていきたいと思います。そしてこの日記、今年は気張っていろいろと書きましたがそれがあだとなり後半は日記を書く手がなかなかすすみませんでした。来年からは普通の日記を書こうと思います。
    ということで、なんとなく今年を締めている気がしますが、今年中にもう一回ぐらいは書くと思います。   

    セロ

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    前回日記を書いてから2週間も経ちました、なかなかネタが浮かばずここまできてしまいました。「視聴率が欲しければ料理か動物を使え」ということで今回は愛犬セロ君を題に書くことにしました。
    セロが我が家に来てもうすぐ2ヶ月が経とうとしています。体重は3㎏だったのがもう8.5kgになりました。顔はたぶん世界で一番かわいくて、頭もかなりいいと思います。病院内でいつも自由にしているので来院するワンちゃんや飼い主さんに愛想を振りまいて大人気です。そんなセロ君はさらに上を目指し病院の看板犬になるため週に一回ドックトレーナーさんを呼んで訓練を受けています。普段は僕も皆さんにしつけについてお話をしていますが情けない話、自分の犬となるとどうしても甘くなってしまうのでお願いしてみました。ドッグトレーナーさんはやはりその道のプロで、僕にとってもかなり勉強になります。ということで、皆さんにもしつけについてもっと深く知ってもらうためにそのトレーナーさんをお招きしてパピーパーティーを開催することになりました。セロ君はもう大きすぎて仲間には入れませんが、生後3から4ヶ月の子を対象として参加者を募集しています。興味のある方は連絡してみてください。第一回目は12月4日(日)の15時からです。   

    再来年は無理かな?

    11月になりました。日中は暑くもなく寒くもなく、短いオープンカーシーズンの到来ということで、今日は空いている時間に愛車MGFの洗車をしました。何ヶ月も洗っていなかったのでとてもきれいになった気がします。前にも書きましたが、もう4年以上も乗っています。愛着はあるのですがかなりボロがきているので早く買い換えたいなあと思っています。しかし、どうしてもオープンカーというこだわりがあるのでカッコいいのは高くてまだまだ買えそうもありません。
    動物病院というのは、まだまだ保険制度が浸透していないので診療費が高いと思われがちです。また、テレビに出てる一部の獣医師が高級車や高級時計をもっているのを見て、友達から「動物病院はもうかるんでしょ?」なんて聞かれる事も良くあります。獣医師という仕事はとてもやりがいのある仕事ですが、割が合わない仕事のひとつでもあると思います。何が割が合わないかを書いていくとただの愚痴になってしまいますので書きませんが、そのご褒美に車や時計を買う気持ちは最近とてもわかってきました。忙しくなると暇がないから車ぐらいしか楽しみがないのかもしれませんね。
    ということで、僕もMGFの車検が切れる再来年にはポルシェが買えるように頑張って働きたいと思います。   

    入院

    病気の動物たちにとって入院というのは非常にストレスだと思います。

    人間のようにベッドがあってテレビがあってみんながお見舞いに来てくれる「少しぐらいなら入院生活もいいなあ」なんて思えるものとは全然違います。

    一日中一人で狭い部屋のなかにいるのですから。なので基本的に動物の入院は短いのだと思います。それを考えると避妊手術(卵巣子宮摘出術)なんて人間で考えたら大手術ですが、早い子は次の日に退院させるのも理解していただけると思います。
    昨日、病院に大型犬用の入院舎が導入されました。大人が3人程座れちゃうくらいの大きさです。愛犬セロ君を入れてみたら格子の隙間から出てきてしまいました。セロ君にはまだ大きすぎたようです。
    来月にはようやく猫用入院舎が導入され(現在は犬猫兼用です)、入院室が猫用と犬用に分けられると思います。
    これからもどうしても入院をしなければいけない動物たちのために、少しでもストレスを減らせるように改善していきたいと思います。
    (最近日記がまじめ路線になってきた様な気がします。僕として、これはこれでいいのかなあと思う今日この頃です。)   

    サハール

    今更ですが今日は病院名が「なつきどうぶつ病院」になったいきさつを書きたいと思います。当然のことながら院長である僕の名前が「なつき(伊藤夏樹)」だからですが、これは僕がすすんで付けたわけではありません。何個かあった候補の中から選ばれました。病院名が自分の名前(苗字ではなく)なんて恥ずかしいし、僕自身は「○○クリニック」とか少しスマートなイメージの名前が希望でした。それではどうして決まったかと言うと、最終的には「占い」でした。よくあたると評判の占い師によれば、この名前にすることによって病院に来る動物たちがみんな幸せになるそうです。僕はもともと占いには否定的ですが、そういわれると否定する理由もないのでこの病院名に決めました。知り合いからは「奥さんも獣医さんで一緒にやっていくのにその病院名はどうなの?」なんて言われますが、何をかくそう、占い師というのは奥さんのお母さんなので文句もないと思います。
    最近は電話で「はい、なつきどうぶつ病院です。」と言うのも慣れてきました。今まで来た動物たちがみんな幸せになったかどうかはわかりませんが、そうなるようにそしてお義母さんの占いに泥を塗らないようにがんばりたいと思います。   

    復活の予感

    愛猫ティガ君が肝臓病を患ってもう2週間以上経ちました。皆様にも心配をかけていると思います。当初は食べ物を見ただけで吐き気をもよおしてしまうほどつらい状態でしたが5日ほど前から自分でご飯を食べるようになり、肝臓の数値も大分下がってきました。はじめの状態を考えると奇跡的な回復です。それもこれもすべて僕の・・・と言いたい所ですが、今回ティガ君がこれほど回復できたのはすべてあゆみ先生のおかげと言って過言ではないでしょう。彼女の献身的な看病のおかげでティガ君は元気になってきました。
    人も動物も病気になったときはこういった女性のあきらめない強さと献身的な優しさが必要なんだなと実感しました(もし僕が病気になっても同じように看病してくれるのかなあ)。
    まだまだ油断は許されない状態ですが、今度は「全快」という題でみなさんにお知らせできるようにしたいと思います。