• 動物愛護週間

    皆さん知ってましたか、9月20日から26日は動物愛護週間なんですって。
    そもそも「動物愛護週間」とはなんなんでしょう。調べてみました。
    「ひろく国民の間に命あるものである動物の愛護と適正な飼養についての関心と理解を深めるようにするため、動物愛護週間を設ける」と「動物の愛護及び管理に関する法律」で定めているそうです。
    今週末の連休には日本各地で動物に関するいろいろな行事が企画されているようです。名古屋でも「動物フェスティバル2006なごや」が行われます。
    今朝のテレビで中学生を襲ったとされる熊を含む2頭が射殺されたと言っていました。ちょっと前にはレッサーパンダが立ったと大騒ぎをしていました。
    人が生きていくためには、牛も豚も鶏も魚も熊も殺さなくてはいけません。人が楽しむためには動物たちはせまい檻や水槽の中に入らなければいけません。人が癒されるためには犬に首輪をつけなければいけません。
    「動物愛護」の精神とは少し違うかもしれませんが、こういった動物たちへの感謝の気持ちを忘れない週間にもなればいいなあと思います。
    「動物フェスティバルなごや」は我々名古屋市獣医師会もお手伝いをしているのですが、「アイドルでも呼んでくれればいいのに」と思う今日この頃でした。
       

    ニワトリの手術

    先週の月曜日に高校生のときからの友人から電話がありました。
    「知り合いが飼っているニワトリの鳴き声が最近大きくなってきて困っているんだけど、なんとかならない?」とのことでした。
    答えは「う~ん・・・」です。
    近くの動物病院でも断られ引き取ってくれるところもないため、このままではお肉にされてしまうとのこと(その子は名古屋コーチン)。
    わらをもつかむ思いで、無理を承知で僕のところに来たわけです。
    そういうわけなら何とかするしかない。
    鳥は僕の専門外で、基本的に診療はお断りしています。当たり前ですが哺乳類ではない鳥は構造的に違うことも多いのです。ましてや鳴かなくしたい、完全に未経験の世界でした。
    しかし、あらゆる知識や情報を総動員して一昨日なんとか手術を行いました。
    僕たち人間や犬、猫などの哺乳類(全てかどうかは分かりませんが)は喉頭(のど)にある声帯等を使って発生しますが、鳥はもっと奥の心臓に近い気管分岐部にある鳴管というところを震わせて鳴くのです。そんな奥にあり、子供の小指ほどの太さしかない気管の一部である鳴管が震えなくなるように処置をするのです。(例えがちょっとマニアックですが)フェレットの副腎を取る手術やハムスターの腫瘍を取る手術よりも細かい手技だった気がします。
    それでもなんとか手術は終わり、昨日無事退院しました。
    そして今朝、その友人からメールがあり「鳴き声が5分の1の大きさになった」「飼い主も大変満足している」とのこと。
    今後、手術の合併症やまた声が出るようになる可能性は充分ありますが、「鶏の無声手術(厳密には減声手術)」とりあえずは成功のようです。
    ※動物の無声手術は基本的にはやりたくない手術です。今回は殺されるという最悪の事態を避けるために行いました。ご理解ください。
       

    犬の地位

    一昔前、犬と言ったら番犬でした。暑い夏も寒い冬も一日中外にいました。食餌は一日一回のごはんに味噌汁をかけたものでした。基本的に柴犬か雑種だったような気がします。たまに野良犬も走っていました。
    現在はペットのことをコンパニオンアニマル(伴侶動物)と言い、家族同様の立場になってきているようです。
    犬は大型小型関係無しに昼も夜も部屋の中で過ごし、可愛い服を着せてもらい、食餌はプレミアムフードと呼ばれる栄養バランス完璧なドッグフード、中には手作りのごはんを作ってもらっている子もいます。ドッグカフェなるものも出てきました。野良犬なんて最近見た記憶がありません。
    しかしながら、動物たちを家族同様に思っているようでそうでないことも多い気がします。
    例えば、
    「かわいそうだからしつけはしない」
    人間だったら完全に不良になります。
    「怖がるから散歩に行かない」
    たんなる引きこもりです。
    「欲しがるからおやつをあげる」
    肥満児そして成人病ですね。
    などなど。
    こんなこともよく考えたらありえない
    「ノラ猫にエサを与える」
    ホームレスの人にごはんをあげている様なものです。
    「ノーリードでの散歩」
    散歩をしている人は平気でもそうでない人はたくさんいます。
    「買い物中にお店の前に愛犬を待たせておく」
    誘拐されてもいいんですか。
    などなど。
    犬の社会的地位が向上したことにより、新たに色々な事件や問題も発生しているようです。
    今日は先日ワンちゃんが誘拐されて殺されたという話が耳に入ったのでこんなことを書いてみました。
       

    突破

    しばらく日記をサボっているうちに右上にある日記のカウンターの数字が10000を超えていました。
    延べ1万人の人々が僕のくだらない日記を呼んだことになります。 1万人という数字は多いのか少ないのか?「ブログの女王」眞鍋かをりさんから言わせれば全くたいしたことがないと思いますが、ざっと計算してみると1日20人以上の人たちが見てくれていたことになります。毎日更新しているわけでもないのにこれだけの人たちが僕の日記を期待(?)して覗いてくれている。そう思うとこの10000という数字はすごいのではないかと思えてきました。
    しかしよく考えてみると「日記楽しみにしてるよ」と言ってくれる友人や知り合いが20人以上はいるのです。
    ということは・・・この日記は僕のことをよく知っている人たちに向けたネタ発表の場?なんて思えてきました。
    ・・・そんなことはありません。もともとこの日記は僕が獣医師であることを取っ払ってただ思ったことや普段の淡いもないことを適当に書いて普段着の僕を皆さんに知ってもらえたらいいなあと思って始めた日記です。
    最近は病院に通う動物の飼い主さんが「日記見てますよ」などと言ってくれるのも増えてきた気がします。そういわれると突然はずかしくなるのですが、同時にこんなくだらない日記を書いている僕のところに大切な家族を連れてきてくれると思うと非常に嬉しくなります。
    ということで、9月に入りなんとなく涼しくなって少し寂しい気もしますが、これからも引き続きこんな感じで日記は続けていこうと思います。 

    お盆休み?

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    昨日と一昨日に病院をお盆休みと称してセロ君と奥さんと3人で飛騨高山に行ってきました。
    僕らが泊まった所は犬も泊まれるホテルということでホテルの中や敷地内にはワンちゃんが沢山いてちょっと異様な感じでした。
    日中は川に入ってはしゃぎ(本当はお盆のときは水に入ってはいけないそうです。何者かに足を持っていかれるのだそうです。)、汚れた体を温泉で流し(もしろんセロも一緒に)、晩御飯には飛騨牛を喰らいました。
    次の日は滝を観に行ったり、白川郷(世界遺産)に行ったりと突然の大雨と少しの渋滞に見舞われましたが何とか二日間の休みを満喫させてもらいました。
    そして今日からまた日常が始まりました。
    それにしても名古屋は暑い。
       

    1974生まれ

    早いもので8月も11日を過ぎました。2日前の9日に32歳の誕生日を迎えた僕ですが、山のように積まれたお祝いの手紙やプレゼントの整理に時間がかかり「誕生日日記」が今日になってしまいました(嘘)。
    昨年は「今日は何の日」という題で書かせてもらいましたが、本日は1974年生まれの有名人を調べてみました。
    ・元スマップの森且行:稲垣吾郎君が活動を自粛しているときスマップのメンバーたちが「スマップは5人でスマップだ」なんてことを言っていた気がするけど本当は6人だったんですよね、森君オートレースの世界ではがんばっているのかな?
    ・松本ハウスのハウス加賀屋:こんな芸人いましたよね、どっちがコンビ名でどっちが名前かよく分かりません。相方はどんな名前でしたっけ?
    ・戸田菜穂:のがした魚は大きい?そんな松井君も同じ1974年生まれです。
    ・安田大サーカスの団長:32歳で大サーカス団の団長。すばらしい。
    ・レオナルド・ディカプリオ:当たり前かもしれませんが、彼に似ていると言われたことは一度もありません。
    ・山本太郎(俳優):今でこそなんかまじめそうな彼ですが、めちゃくちゃやっていた頃の彼はすごいパワーを感じました。同じ年だったんですね。
    ・ボブ・サップ:最近あまり見ないですね、殴られてあんなに痛がる格闘家は見たことがありません。
    ということで、まだまだいますがこれぐらいにしておきます。
    ちなみに1974年8月9日生まれで調べると、清涼院流水(せいりょういんりゅうすい) という作家の人だけでした。
    それではまだまだ暑い日は続きますが3ヶ月もすると寒い冬がやってきます、皆さん体に気をつけて頑張ってください。