2021年10月29日

    11月院長不在のお知らせ

    11月7日(日)

    上記の日付は院長が不在となります。

    尚、診察は通常通りおこなっております。

    ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。

    2021年7月31日

    新しい家族

    先日、我が家に新しい家族が加わりました。

    ハムスターのモカちゃんです。

    下の娘がどうしても飼いたいとのことで、

    一年間のお風呂掃除を経て、誕生日プレゼントとしてペットショップで購入しました。

    「3日間は触らないで」とのことだったので、様子を見ていたのですが・・・

    3日目から少し元気がなくなり、ようやく触れるようになる4日目には明らかに様子がおかしく・・・

    ということで、診察しました。

    重体です。大げさでもなんでもなく重体です。

    病気自体は難しいものではないのですが、幼弱なハムスターとなると命にかかわるのです。

    娘にも「たぶん死んじゃうよ」と言いました。

    まだ愛着がないのか強がりなのか「また1年お風呂掃除頑張る」と娘は言いました。

    それでも、親の威厳を保つために必死で治療をしました。

    本来なら一日ウン千円かかる酸素室に入院させ、

    一日二回の体重測定と投薬、点滴に強制給餌をしました。

    それでも日に日に体重が減り、弱っていく姿にほぼ諦めていましたが・・・

    入院7日目から少しづつ元気になっていき、回し車で遊んでいる姿を見たときは感動しました。

    そして入院9日目の昨日、退院しました。 奇跡です。 モカちゃん頑張りました。

    そして今回の件で思ったこと。

    ペットショップは今回のことを想定していたのでしょうか。

    多分、ある程度は想定内だと思います。それでも・・・・

    ペットショップに入店してハムスターを選んで、飼育に必要なものもそろえて、

    会計して店外に出るまでに要した時間は約20分。

    飼育に際しての説明は「3日間は触らないで」とプリント一枚。

    今回はたまたま助かりましたが、ハムスターのような小動物は飼い始めて数日で死んでしまう子も多いんだろうなと思います。

    「命の大切さ」「命のもろさ」「飼育する覚悟」をもう少しペットショップでも教えてくれるといいなあと思いました。

    もしくは、ペットショップで購入する前に動物病院に行きましょう。

    きっと経験豊富な獣医師や動物看護士さんがいろいろ教えてくれると思います。